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イーデス住宅ローン

SBI新生銀行

総合人気ランキング 3位
満足度 4.1
最低金利 0.430%

2024年11月適用金利

住宅ローン(定率型)

変動金利

公式サイトはこちら

商品一覧

POINT

  • 事務取扱手数料が定額制で、諸費用が安く抑えられる(※)
  • 充実した保障が金利の上乗せ無しで利用できる
  • テレビ電話による相談など相談方法が多様で、年末年始の休業日を除く土日祝日も対応

    ※変動フォーカスを除く

「うれしい0円」!保証料・一部繰上返済手数料・団体信用生命保険・ATM出金手数料が全て0円。また、事前審査(仮審査)がなく審査が1回のみのためスムーズに審査が進みます。 来店不要で契約まで可能。

みんなの口コミ

掲載数4

とにかく、使い勝手の良い住宅ローンだと思います。

満足度: 5.0

私は別宅で他の都市銀行の住宅ローンも利用していますが、そちらと比べてかなり使い勝手の良い住宅ローンだと思います。繰上げ返済はいつでも出来て、しかも手数料が無料というユーザビリティの高さは良いですね。その他、病気になった時の保障なども無料で付いており、この住宅ローンは安心して返済が出来る良い商品だと思います。

希望金額を借入れすることができました。

満足度: 3.0

さまざまな銀行で相談をしましたが、銀行によって借り入れできる金額が違いました。他の銀行ではちょっとしか借り入れできませんでしたが、新生銀行なら、希望する金額を借り入れできるということでした。また、その他にも、繰り上げ返済についてもオンラインで繰り上げ返済ができるので簡単でしたし、新生銀行は支店も多くて安心感がありました。また、当時から変動金利の金利は非常に安かったです。もう少し保険なども安ければいいのにな…と思いました。でも他と比較しても同程度なので、仕方がないと思っています。

とにかく繰り上げ返済を早く進めたいと考えていたので、その条件に一致したのが新生銀行を選んだ理由です。

満足度: 5.0

もともと別の銀行さんの住宅ローンを利用していました。その時は、半分は固定金利で、半分は変動金利にしていました。新生銀行さんを選んだ理由は全借り入れを変動金利にして、返済を早めていくこと。もう1つは銀行のATMの手数料が無料であり、また繰り上げ返済に、別途費用がかからないことでした。変動金利を選んだ理由は、しばらく金利は上がらないだろうと予測して、変動金利を選びました。

他社とも比較をしましたが、トータルの返済額が一番少ないと感じたので新生銀行に決めました。

満足度: 5.0

新生銀行の住宅ローンは新築マンションを購入するために検討していました。新生銀行の住宅ローンの他にもいくつか候補があったのですが、私のライフスタイル合っていること、条件が良いことを理由に契約することを決めました。新生銀行とは以前から付き合いがあり、住宅ローンの相談もしていたので躊躇することはなかったです。金利タイプは当初固定金利の10年固定にしました。理由は10年間を目安に返済すること、低金利が続くというところです。

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総合人気ランキング

1位

auじぶん銀行

満足度
4.6
【auじぶん銀行】【借り換え】全期間引下げプラン
最低金利
0.319%

2024年11月適用金利

全期間引下げプラン

変動金利

本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。※「au金利優遇割」「J:COM金利優遇割」適用の場合。

J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

借り換え用

2位

住信SBIネット銀行

満足度
4.3
【住信SBIネット銀行】【借り換え】WEB申込コース(通期引下げプラン)
最低金利
0.448%

2024年11月適用金利

WEB申込コース(通期引下げプラン)

変動金利

借り換え金利

3位

SBI新生銀行

満足度
4.1
【新生銀行】 【借り換え】住宅ローン(定率型)
最低金利
0.430%

2024年11月適用金利

住宅ローン(定率型)

変動金利

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  • 住宅ローンのことがよくわかりません。

    住宅ローンのことがよくわかりません。

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    住宅ローンとは住居の購入資金を借入し、月々分割や繰り上げ返済などにより、長期的に返済していくものです。同じ金融商品でも、金融機関によって金利が違い、総支払金額に大きな差が出ることも珍しくありません。しっかりとご自身のライフプランに合わせた金融機関の商品を見つけ、あなたにあった無理のないライフプランを過ごせるよう、当サイトがお手伝いできますと幸いです。

  • 審査っていくつも申し込むと不利になるの?

    審査っていくつも申し込むと不利になるの?

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    必ず不利になるというわけではありませんが、多くの金融機関に一度に申し込むのは、労力も要する為、あまりおすすめはしていません。しかし、審査が通るかわからない金融機関をひとつずつ申請していれば、膨大な時間を必要とします。そこで、2~3つの金融機関に絞り、同時で審査を進めることをおすすめしています。

  • ネット銀行と普通の銀行の違いって何?

    ネット銀行と普通の銀行の違いって何?

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    一般的には、ネット銀行は普通の銀行と比べて金利を低く設定しています。しかし、普通の銀行であれば、対面の相談で親身にサポートしてくれたりする中、ネット銀行では自分ひとりで申請を進めていかなければならないところが多いなど、一長一短の面があります。また、一概にネット銀行だから金利が安いかと言うと、そういうわけでもありません。各個人のライフプランを計画していく中で、最もあった金利プランを決めてから、銀行を絞り始めるのが良いのではないでしょうか。

  • ネットで申し込むのって大丈夫?

    ネットで申し込むのって大丈夫?

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    こちらは、全く問題がないと言えます。ネットの利便性を生かし、ご自身の好きなタイミングでいつでも申込や、情報収集など、様々なことができるのは、ネットならではの強みでしょう。

  • 借り換えって効果あるの?

    借り換えって効果あるの?

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    全ての方がお得になるとは言い切ることはできません。ただし、事実として2018年は史上でも最低水準の金利で推移しており、借り換えを実施することで、総支払金額が下がる方も多くいらっしゃることでしょう。ただし、借り換えには手数料も発生しますのでしっかりとご自身のローン残債や、借り換え後の月々の支払いなど、計算をしたのちに借り換えをされることをおすすめします。