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イーデス住宅ローン

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最低金利ランキング RANKING

SBI新生銀行
最低金利
1.550%

2024年11月適用金利

住宅ローン(定率型)

固定35年

住信SBIネット銀行
最低金利
1.783%

2024年11月適用金利

WEB申込コース(当初引下げプラン)

固定35年

自己資金20%以上の場合

総合人気ランキング 口コミアンケート評価とアクセス数をもとに算出 RANKING

1位

住信SBIネット銀行

満足度: 4.3
【住信SBIネット銀行】【新規】WEB申込コース(当初引下げプラン)
最低金利 1.783%

2024年11月適用金利

WEB申込コース(当初引下げプラン)

固定35年

自己資金20%以上の場合

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保証料 無料 事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
団体保険料 無料 保障
  • 全疾病保障
返済方法 元金均等返済/元利均等返済 来店 不要
審査期間 1~2週間程度

※時期により異なります。詳細は同社WEBサイトをご参照ください。

繰上げ返済
手数料
無料

固定金利特約期間中の全額繰上返済は所定の手数料がかかります。

POINT

  • すべての病気・ケガをカバーする全疾病保障に無料で加入できる※
  • 一部繰上返済の手数料無料※
  • 電子契約サービス利用可能!契約書への記入や捺印不要で来店不要

    ※フラット商品は保証型の場合

団信はもちろん、すべての病気・けがをカバーする全疾病保障が「保険料無料」「金利の上乗せもなし」で付帯! 働けなくなったら、月々の返済額を保障いたします。働けないまま12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が0円になります。 魅力的な金利と安心の保障がついた住宅ローンです! ※掲載の金利は所定の条件を満たした場合の金利です。

みんなの口コミ

掲載数12

とにかく手続きがやりやすいです。

満足度: 5.0

住信SBIネット銀行を選んだのはネット上でほぼ全ての手続きが完了して、実店舗に行く煩わしさが全くなかった事、そしてネット上での口コミがとても良かった事がその理由です。今まで何度か所有していた不動産のローンで他の銀行のローンを利用していましたが、住信SBIネット銀行の住宅ローンが使い勝手という意味では一番良いと思います。変動金利型を選んだのは固定金利よりも格段に安いからです。固定金利と比べて半分以下の金利のため、固定金利を選ぶよりも変動金利型のメリットをしばらくは十分に享受しようと考えました。

他社と比較しても圧倒的に低金利で利用できるので申し分ないです。

満足度: 4.0

大手信託銀行の子会社にあたるネット銀行ということと、長年経営されている信頼感から利用を決めました。 また、以前勤めていた職場の知人も住信SBIネット銀行を利用して住宅ローンを借りており、評判が良いことを直接聞いていたことも決め手になりました。 金利面では、他のネット銀行と比べて低金利で利用できる点が大きかったです。 中でも変動金利制は特に低い金利で利用することができるので、迷わず選択しました。 実際に利用してみても他にない金利の低さだったので利用して正解でした。

金利が、ネット銀行の中でも一番低い水準です。

満足度: 5.0

大手銀行と比較して、金利が圧倒的に低く、価格競争では太刀打ちできないレベルだそうです。大手は信用性やサポート面で優位は保っていますが、特に若い方はネット銀行に抵抗のない方も増えているので、いずれ劣勢になると思います。ネット銀行なので書類や手続きを自分で揃える手間がかかりますが、特に問題はありませんでした。500万円もの節約になるとわかれば、休日を返済して取り組めます。

金利の安さで選びました。

満足度: 4.0

不動産業者の紹介で0.6%くらいで借りれそうだったのですが、ネット検索したところ、さらに安いローンを見つけて飛びつきました。さらに団信や疾病に対する保障も無料でついているのはよかったです。審査は厳しいようですが。保障料が要らないのはメリットかな?

低金利で返済できる時にまとめて返済できるというところが魅力でした。

満足度: 4.0

住信ネット銀行の住宅ローンを利用した理由は三つあります。まずは住信ネット銀行の口座を持っていて、投資などで付き合いがあるからです。サービスがよく、お客目線の対応をしているので好印象を持っていました。低金利であることも重視しました。借りる方の立場からすればなるべく低金利の方が良いので、住信ネット銀行の住宅ローンははじめから候補に挙がっていました。決め手になったのはまとめて返済ができるというところです。

金利が安い、何度も出向かなくて済む、という点が良かったです。

満足度: 4.0

ネット銀行であり人件費が他より抑えられるからか後から金利が安めである事を知り満足しました。手続きも面倒だと感じる機会はなく、対面で相談したい場面もなかったので特に困りませんでした。満足度が★5でない理由は、自身が良く分からず変動金利にした事でした。時勢に左右されない固定金利にしておけば良かったと感じています。

変動金利の低さは他の銀行と比べてもトップクラスではないでしょうか。

満足度: 5.0

実店舗に行かなくても良いというのはサービス度が高いです。忙しいサラリーマンですとなかなか平日に店舗に行く時間などあまりないものです。住宅ローンは金利の安さが一番で、その点だけでも住信SBIネット銀行は合格なのですが、その他の付随サービスなどトータル面でも充実していると思います。私は男性ですので対象外ですが、女性にはガン診断給付金もサービスで付帯されるというのは良い事だと思います。

繰上げ返済手数料が何度でも無料という点は特筆すべきサービスです!

満足度: 5.0

返済方法を「元利均等方式」、「元金均等方式」のいずれかをユーザーが選べると言う点はとにかく凄いですね。また、繰上げ返済が一ヶ月に何度しても手数料が無料という事も特筆すべきサービスです。繰上げ返済の利便性というものは、その住宅ローンがどれだけ優れているか知る事が出来る一つの物差しだと思います。

申し込みがネット上で完結できるので、これだけでも満足度は高いと思います。

満足度: 5.0

休日でもネット上で申し込めるのでゆっくりと家族と相談をしながら手続きが出来るのは会社員にとって嬉しい限りです。ネット上では借り入れの種類によって必要な書類などがわかりやすくまとめられています。他の銀行ですと借り入れの種類を全てまとめて案内をしている事が多く、自分の場合はどの書類を用意したら良いのだろうと迷ってしまうことがあります。その点から住信SBIネット銀行は借入時の案内がとても分かりやすくて好感が持てます。

低金利で借りられることと疾病保障が手厚いことには満足しています。

満足度: 4.0

フリーランスという職業柄様々な客先に出向かなくてはいけないので、ネット銀行のようにネット一つで手続きから借り入れができるサービスがとても便利でした。やや審査に時間がかかったのは不満ですが、厳しい審査基準を設けているものだと思えば何らストレスにはならなかったです。特に住信SBIネット銀行の変動金利制は格安の金利で利用することができるので満足感は大きいです。基準はやや厳しめですが、疾病保障もオプションで付いてくるのはありがたかったです。

返済プランは少し長めに期間をとり、住宅ローン控除を最大限に生かせるようにしました。

満足度: 5.0

控除期間が終わった段階で繰り上げ返済をしていければと考えています。手続きはスピーディーであっとういう間に完了しました。分譲は提携の金融機関がありますが、念のため他社の情報も調べた方が良いです。交渉材料にもなります。フラット35と悩みましたが、団信が欲しかったこと、疾病保証がついてくるので20年固定にしました。

他行よりも金利が安く、満足しています。

満足度: 4.0

当時、SBI銀行をメインバンクとして使っており、優遇を受けれるのではないかと考えてこの金融機関を選びました。他社比較をして決めたわけではなく、SBI銀行前提で借りれなかったり、よほど金利が高かったら他を検討しようと言う考えでした。金利が特別高い事もなく、ローン審査も通った為、SBI銀行にそのままお願いしました。金利タイプについては当時、こういった事にあまり詳しくなかった為、周りの方で住宅ローンを組んでいる方にどちらの金利タイプかを聞いて、自身も同じにしたと言う感じです。

公式サイトはこちら

2位

SBI新生銀行

満足度: 4.1
【新生銀行】 【新規】住宅ローン(定率型)
最低金利 1.550%

2024年11月適用金利

住宅ローン(定率型)

固定35年

公式サイトはこちら
保証料 無料 事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
団体保険料 無料 保障
  • 団信保険料無料
  • 安心保障付団信
返済方法 元利均等返済 来店 不要
審査期間 2週間程度 繰上げ返済
手数料
無料

POINT

  • 充実した保障が金利の上乗せ無しで利用できる
  • テレビ電話による相談など相談方法が多様で、年末年始の休業日を除く土日祝日も対応
  • ペアローンにも対応
「うれしい0円」!保証料・一部繰上返済手数料・団体信用生命保険・ATM出金手数料が全て0円。また、事前審査(仮審査)がなく審査が1回のみのためスムーズに審査が進みます。 来店不要で契約まで可能。
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総合人気ランキング

1位

auじぶん銀行

満足度
4.6
【auじぶん銀行】【新規】全期間引下げプラン
最低金利
0.329%

2024年11月適用金利

全期間引下げプラン

変動金利

表示金利は、本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。具体的には「au金利優遇割」(年-0.100%)且つ「J:COM金利優遇割」(最大年-0.150%)を適用しています。

「J:COM金利優遇割」は融資対象物件が戸建てのお客さまのみ適用となります。また、J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

新規借入用。

2位

住信SBIネット銀行

満足度
4.3
【住信SBIネット銀行】【新規】WEB申込コース(通期引下げプラン)
最低金利
0.448%

2024年11月適用金利

WEB申込コース(通期引下げプラン)

変動金利

自己資金20%以上の場合

3位

SBI新生銀行

満足度
4.1
【新生銀行】 【新規】住宅ローン(定率型)
最低金利
0.430%

2024年11月適用金利

住宅ローン(定率型)

変動金利

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  • 住宅ローンのことがよくわかりません。

    住宅ローンのことがよくわかりません。

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    住宅ローンとは住居の購入資金を借入し、月々分割や繰り上げ返済などにより、長期的に返済していくものです。同じ金融商品でも、金融機関によって金利が違い、総支払金額に大きな差が出ることも珍しくありません。しっかりとご自身のライフプランに合わせた金融機関の商品を見つけ、あなたにあった無理のないライフプランを過ごせるよう、当サイトがお手伝いできますと幸いです。

  • 審査っていくつも申し込むと不利になるの?

    審査っていくつも申し込むと不利になるの?

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    必ず不利になるというわけではありませんが、多くの金融機関に一度に申し込むのは、労力も要する為、あまりおすすめはしていません。しかし、審査が通るかわからない金融機関をひとつずつ申請していれば、膨大な時間を必要とします。そこで、2~3つの金融機関に絞り、同時で審査を進めることをおすすめしています。

  • ネット銀行と普通の銀行の違いって何?

    ネット銀行と普通の銀行の違いって何?

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    一般的には、ネット銀行は普通の銀行と比べて金利を低く設定しています。しかし、普通の銀行であれば、対面の相談で親身にサポートしてくれたりする中、ネット銀行では自分ひとりで申請を進めていかなければならないところが多いなど、一長一短の面があります。また、一概にネット銀行だから金利が安いかと言うと、そういうわけでもありません。各個人のライフプランを計画していく中で、最もあった金利プランを決めてから、銀行を絞り始めるのが良いのではないでしょうか。

  • ネットで申し込むのって大丈夫?

    ネットで申し込むのって大丈夫?

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    こちらは、全く問題がないと言えます。ネットの利便性を生かし、ご自身の好きなタイミングでいつでも申込や、情報収集など、様々なことができるのは、ネットならではの強みでしょう。

  • 借り換えって効果あるの?

    借り換えって効果あるの?

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    全ての方がお得になるとは言い切ることはできません。ただし、事実として2018年は史上でも最低水準の金利で推移しており、借り換えを実施することで、総支払金額が下がる方も多くいらっしゃることでしょう。ただし、借り換えには手数料も発生しますのでしっかりとご自身のローン残債や、借り換え後の月々の支払いなど、計算をしたのちに借り換えをされることをおすすめします。

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